ゴールデンボンバーの鬼龍院翔を筆頭に多くの後進を育成してきた小川悦司さんが『ミュージシャン・金のバイブル~音楽家になるための89の心得~』という本を6月2日(月)に発売!!
鬼龍院翔との対談も収録!!
<書籍>
6/2発売「ミュージシャン・金のバイブル~音楽家になるための89の心得~」
(小川悦司 著/シンコーミュージック・エンタテイメント発行)
小川悦司先生と鬼龍院翔の対談(16ページ)掲載
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0639995
30年間音楽家として活動し、またゴールデンボンバーの鬼龍院翔氏を筆頭に多くの後進を育成してきた小川悦司氏が、様々な場面で得た体験を89項目の心得としてまとめます。
これから音楽家を目指す人や、業界に入りたての人が一年365日ずっとカバンに入れて持ち歩ける、A5判バイブル・サイズでHOW TO MUSICIAN!!
CONTENTS
【第1章 プロを目指すなら。マインド編】
・プロになりたいなら……
・コミュニケーション力
・モテたいから音楽を始める?
・デキる人とはこういう人
・学生ならではのアプローチ
・ギャラを人脈に繋げる
・仕事をとれる人とれない人
・リリースするということ
・だからやめてはいけない!?
・「浅瀬に仇波」
・何をやりたいか分からない
・思いのほか足下は大事
・弟子より自分に厳しくしません?
・ブレない姿勢のキリショー
・尖らないでどうする
【第2章 プロを目指すなら。実践編】
・曲の評価が欲しいなら
・自分の基準を持って歩け
・効率よく仕事をするには
・名刺をもらったらどうする
・バンドでデビューしたいなら
・ムーブメントの起こし方
・音楽家にとってのSNS
・打ち上げは社交場です
・誰が認めてくれるの?
・業界のローカルルール
・好きなことをやりなさい
・習うなら一流の音楽家?
【第3章 ざっくばらんに音楽の話編】
・売れた曲はすばらしい!?
・音楽の3つのステージ
・シンプルな曲と歌の魅力
・明るい曲も寂しく聴こえる
・「共感」はまずは経験から
・生楽器を演奏する重要性
・上達するコツさせるコツ
・音楽理論は苦手ですか?
【第4章 音楽制作で悩むな!!編】
・折角だから沢山作れば?
・真似だっていいじゃない
・キーメロは“ざっくり”と
・これ、歌ってないでしょ?
・音楽理論は絶対じゃない
・ボツ!!のすすめ
・それがリファレンス?
・CDのような音にならない?
・録り直しはずるいことか?
・知らない楽器が山のよう
・失敗を経験すること
・混ぜるな危険!?
【第5章 ファジーでフラクタルなDTM編】
・ピッチ補正はズルい!?
・生楽器の共鳴について
・打ち込みと生楽器のMIX
・ギター打ち込むべからず
・“見た目”も環境のうち
・パソコンを使った音楽はダメ?
・ソフトを完璧に使うこと
・デモ曲が良く聴こえる理由
・音は真似て作れるか?
・どこまでがDTMなのか
・DTMは演奏家の味方!?
・デジタルかアナログか
・機械と音楽家
・生演奏と打ち込みの優劣
【第6章 音について色々と考えてみた編】
・絶対音感? ありません
・ハイファイよりローファイ
・若者にだけ聞こえる音
・イヤな音って万国共通?
・「ノリ」ってなんだろう
・耳だって……疲れてます
・結局“どう聴こえるか”よ
・音は遅れて聴こえるもの
・サウンド・オブ・サイレンス
・「慣れ」を意識すること
・サラウンドは必要か?
【第7章 意外と大切なよもやま話編】
・音楽家で一生食える?
・音楽家の社会的スタンス
・ギターソロは必要か?
・勝手にアレンジするな!!
・若者からシニアまで
・設備投資も大事だけれど……
・ボカロブームは去ったのか
・ターゲットを考える
・何故やはりNHKなのか
・好きな曲と嫌いな曲
・それはロックじゃない
・音楽家は肩身が狭い
・音楽家の恋愛と結婚
・頼りにすべき「プロの眼」
・安い楽器がダメな理由
・ヴィンテージ・ギター
・音楽の仕事と理想の音楽
【第8章】
激白
ゴールデンボンバー鬼龍院翔×小川悦司対談
http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0639995
鬼龍院 翔との対談も掲載、音楽家・小川悦司による“音楽家になるための89の心得”
CDジャーナル 5月20日(火)15時49分配信
30年間にわたり音楽家として活動、また、ゴールデンボンバーの鬼龍院 翔を筆頭に多くの後進を育成してきた小川悦司が、様々な場面で得た体験を89項目の“心得”としてまとめた新刊『ミュージシャン・金のバイブル~音楽家になるための89の心得~』が6月2日(月)に発売されます。
「打ち上げは社交場です」「業界のローカルルール」「名刺をもらったらどうする」「ムーブメントの起こし方」……などなど、気になる心得が並ぶ本書ではさらに、特別企画として「小川先生の教えが色々な場面で役に立っています」と語る鬼龍院 翔との対談「Make a Legend!」(16ページ)を掲載。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000020-cdj-musi
16ページの対談!(^-^)
※楽天ブックスは送料無料!!
書籍『ミュージシャン・金のバイブル~音楽家になるための89の心得~』6/2発売! 鬼龍院 翔との対談も掲載、音楽家・小川悦司による“音楽家になるための89の心得” – Y!ニュース http://t.co/5uZLyofDnM
— シンコーミュージック・エンタテイメント (@shinkomusic) 2014, 5月 20
[最新ニュース] 鬼龍院 翔との対談も掲載、音楽家・小川悦司による“音楽家になるための89の心得” (2014/05/20掲載) ☞ http://t.co/X5HGGTh4be
— CDJournal News (@cdjournal_news) 2014, 5月 20
いよいよ来月発売です。ミュージシャン・金のバイブル~音楽家になるための89の心得~ 小川 悦司 http://t.co/4s1GJZNBR7 @AmazonJPさんから
— 小川悦司 (@Etsuji_Ogawa) 2014, 5月 19
過去のツイートを見ると、ちょくちょくゴールデンボンバー関連の画像が(^-^)
終演後に顔見てきました(^.^)いいライブでした。ありがとう(^^ pic.twitter.com/aV1iT8Xwk4
— 小川悦司 (@Etsuji_Ogawa) 2013, 10月 7
折角こいつをもらって来たので見ようと思っていたら、電池の切れた携帯に仕事が入ってた~_~; 明日は朝から講義なのでこれからやるしかないか・・・とほほ。。 pic.twitter.com/rlbslvsK
— 小川悦司 (@Etsuji_Ogawa) 2013, 2月 12
翔さんの情熱大陸にも恩師として出ていました。
翔さんが通ったDTMのスクールの先生だったんですよね(^-^)自伝の141ページぐらいから載ってますw
※DTM(デスクトップミュージック)…パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。”DTP”(デスクトップパブリッシング)をもじって作られた和製英語である。 電子楽器を使わない場合もこの呼称を使う。
小川悦司さんのHP
http://homepage3.nifty.com/ATOZ/
Twitter
Tweets by Etsuji_Ogawa
恩師との付き合いがずっと続くっていいですよね(^-^)