歌詞

ゴールデンボンバー 万の夜をこえて 歌詞

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ゴールデンボンバー 万の夜をこえて 歌詞

ゴールデンボンバー Golden Bomber 万の夜をこえて

ゴールデンボンバー

万の夜をこえて
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔

どれだけあなたを想って
綺麗な言葉を並べてみても
伝えきれないほどの気持ちがここにある

いつも「ありがとう」「ごめんね」
そんな似たような台詞ばかりで
これじゃあ、あなたへの気持ちは
伝わってないだろう

いざという時、煙に巻いて
照れくさく笑い冗談を言う
それじゃあ、本当の気持ちは
いつ伝えるんだろう

僕らはいつの間にか
大切な事から背を向けて
傷付きませんようにと逃げていた

この今が楽しくて
でもそれじゃ切なくて

どれだけあなたを想って
綺麗な言葉を並べてみても
伝えきれないほどの気持ちが僕にはある
もっと違うあなたを見たくて
色んなメロディーに乗っかって
この心歌おう

いつか時間が無くなって
離れ離れに歩む人生で
轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
今のこの胸の痛みなど
薄れていくんだろう

ずっと変わらないものなんて
この世には無いと思うけれど
僕にとってあなたはずっと
素敵な人だろう

僕らが出会えた日は
偶然が重なり過ぎていて
考えてしまうんだよ 思わないか?

運命や永遠とか
あるのかもしれないね

どれだけ頭を捻って
あなたの心を覗いてみても
大事なとこはわからないから不安になる
もっと近くに抱き寄せたくて
でもそれは出来ない怖がりで
また明日を待とう

どれだけあなたを想って
綺麗な言葉を並べてみても
伝えきれないほどの気持ちが僕にはある
もっと違うあなたを見たくて
色んなメロディーに乗っかって
この心が歌になる
それは何処かで聴いたよな歌で
でも素直な愛が綴られて
奏でられるラブソング

http://mojim.com/twy109853x10x5.htm

関連記事