鬼龍院翔

【鬼龍院翔・大竹しのぶ】デュエット人気の背景とは 日本経済新聞「デュエットCD花盛り 多彩な顔合わせ、新たな聴き手を生む聞」

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12/16付の日本経済新聞夕刊に、デュエットCDについての記事が掲載されており、その中で大竹しのぶさんが鬼龍院さんのことに触れています。


 

デュエットCD花盛り 多彩な顔合わせ、新たな聴き手を生む聞
2014/12/16付日本経済新聞 夕刊
 甲本ヒロト、斉藤和義、山崎まさよし、長谷川きよし、宇崎竜童、松尾スズキ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔……。歌唱力に定評のある女優、大竹しのぶの新作CD「歌心 恋心」(24日発売)は、多士済々の11組と往年の歌謡曲などを歌ったデュエットアルバムだ。
 「あの人とこんな曲を歌いたいというプランがたくさんありました」と大竹が語る。曲は共演相手が選んだケースも多く、甲本はかつて伊藤咲子が歌った「乙女のワル…
http://s.nikkei.com/1wEN02J
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最近のデュエット盤は過去の名曲をカバーすることが多く、若い世代が新たなジャンルの曲を聴くきっかけを作ったといえるそうです。
大竹さんも、「ゴールデンボンバーの若いファンが(翔とデュエットした日吉ミミの)『男と女のお話』を聴いて、昭和にはこんな良い曲があったのかと発見してくれたらうれしい」と語っています。

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