TM NETWORKのギター担当、木根尚登さんが、TM初期の代表曲「Get Wild」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白したwwwちょ(^-^≡^-^)マジで(^-^≡^-^)
木根尚登はエレキギター弾けなかった…B’z松本が影武者だったと告白
デイリースポーツ 5月28日(水)21時47分配信
小室哲哉率いるTM NETWORKのギター担当、木根尚登が28日夜に放送されたMBSのバラエティー番組「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー3年後にブレークのきっかけとなったTM初期の代表曲「Get Wild」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白した。
さら同曲で木根のかわりに“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松本孝弘だったことも明かした。
もともとはキーボード系担当だった木根。TM結成にあたり、小室が、グループに2人のキーボード奏者はいらないと判断し、木根に「なんか、ギター弾いてたよね。エレキ(ギター)弾きなよ」と軽く指示。
「アコースティックギターしか弾いたことがない…」と心配する木根に、「音出さなきゃ大丈夫だよ」とささやいたという。木根は同曲のミュージックビデオで、ギターを手に、軽やかに踊りながら演奏している(フリをしている)。
木根は「Get‐」でのギターの音は「B’zの松本君」と悪びれずに告白。「最初のアルバムのレコーディングとかも…」と明かし、松本がB’zでデビューする前の「4、5年」にわたり、木根の“影武者”をやっていたことを打ち明けた。
木根は「彼(松本)がいなくなってから(ギターを)一生懸命練習して、弾けるようになった」と笑っていた。
TMは84年にデビュー。松本がB’z結成前にTMのサポートメンバーをやっていたのは有名な話だが、メンバーの“影武者”だったとは“衝撃告白”といえそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000083-dal-ent
木根 B’z松本が影武者だったと告白「エアギターだった」 – デイリースポーツ http://t.co/aKFmrmzvSs 小室哲哉率いるTMNETWORKのギター担当、木根尚登がMBSのバラエティー「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー3年後にブレークのきっかけ…
— ニュース速報(スポーツ) (@FlashNews3JP) 2014, 5月 28
マジすか(^-^≡^-^)wwwしかもB’zの松本さんなんて!!