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【HiGH&LOW】黒木啓司「ゴールデンボンバーに負けないキャラクターを作ろうとした」

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映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』のインタビューで、ホワイトラスカルズのリーダー・ロッキーの役作りについて語っています。ゴールデンボンバーに負けないようなキャラを、と考えたそうです(^-^)

先日行われたトークイベントでも、ホワイトラスカルズ結成についてお話していました!

ローチケさんに、黒木啓司さん・NAOTOさん・関口メンディ―さんのインタビューが掲載されています。

最初のシリーズでゴールデンボンバーと共演した黒木さんは、リーダーとして役作りについてこう語っています。

「元々はメンバーにゴールデンボンバーさんがいたので、それに負けないキャラクターを作るにはどうしたらいいかと考えて、先ずは外見から決めていきましたね。」

全文はこちら↓

<映画>
8月19日(土)公開
「HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY」
喜矢武豊・樽美酒研二:今作撮り下ろし映像・過去作品映像での出演
鬼龍院翔・歌広場淳:過去作品映像での出演
http://high-low.jp/themovie/

*****

Q. これまでの『HiGH&LOW』シリーズには、キャラクター一人ひとりにも深いバックストーリーがあり、リアルとファンタジーがコラボした独自の世界観が作り出されています。そこで皆様が演じられたそれぞれのキャラクターが生まれた背景や、演じられるなかでどのようにキャラクターの特徴や個性が作られていったのかを教えてください。

黒木(White Rascals・Rocky役):このキャラクターは、HIROさんから、白をイメージしたチームでということしか言われてなかったので、自分の中でどうやってふくらましていくかということを考えました。また、メンバーにキャラの強いゴールデンボンバーさんがいたので、それに勝つにはどうしたらいいのかということを考えました。そして、100人のメンバーが出てくるので、その中でキャラ立ちさせるために、ジャパニーズジョーカーにしたいと思い、作り上げていった結果、このような外見になりました。

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