週刊文春のコラム「近田春夫の考えるヒット」という連載で、ゴールデンボンバーのシングルが取り上げられていました。
ネットで全文読めるようになりましたので、リンクを追加しました。
記事内容に間違いがあり、訂正されていたので更新します。
掲載されているのは週刊文春4月27日号です。
金爆の新曲「#CDが売れないこんな世の中じゃ」 彼らなりの考察が欲しかった ~#CDが売れないこんな世の中じゃ(ゴールデンボンバー)/into the world(Kalafina)~ – 近田 春夫
文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/2221
BLOGOS
http://blogos.com/article/219991/
こんなのも↓
スキャンダルもマイナスにならない GACKTの新曲MVに見えた“覚悟” https://t.co/1wQldAOmSW #近田春夫 #GACKT
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2017年4月12日
カナブーンを聞いてふと思う、若手バンドの技術力が高すぎて逆に大丈夫か? https://t.co/oBvpWnmlg1 #近田春夫 #KANA-BOON
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2017年3月22日
本で読む方はこちら
訂正されてます
「今週の訂正「前々回(4/27号)でゴールデンボンバーの『女々しくて』について、“超ヒットからはやもう8年”と書いていましたが、2009年にシングルが発売されたのち、世間的な超ヒットの現象が起きていたのは2012年~13年ごろでした。知人から指摘されてうっかりに気がつきました」と腰低めの近田春夫氏。「お詫びして訂正します」」
EXILEグループがまた大増殖 将来音楽は、聴く人より作る人の方が多くなる? https://t.co/MSMPbyaCAq #THERAMPAGE #AftertheRain
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2017年5月16日
サラ~っと読んでて気づかなかったwww
確かにそうですね(^-^)