5月9日(土)発行の朝日新聞夕刊に、ゴールデンボンバー鬼龍院翔インタビュー掲載!
「変わるモノサシ 番外編インタビュー」というコーナーに掲載、内容は特典なしCDについてなどでした。
朝日新聞に掲載された記事が朝日新聞デジタルに掲載されていました。
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<新聞>
「朝日新聞 夕刊」(5月9日(土)発行)
朝日新聞の夕刊ポップ面(東京本社など)に鬼龍院翔インタビュー掲載
<鬼龍院翔 新聞> 「朝日新聞 夕刊」(5月9日(土)発行) 朝日新聞の夕刊ポップ面(東京本社など)に 鬼龍院翔インタビュー掲載
— euclid agency Inc. (@euclidagencyInc) 2015, 5月 9
【画像】
朝日新聞の夕刊載ってたぁ♬ ‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/›› ‹‹( ´ω`)/›› pic.twitter.com/cCuGuvr1j3
— ぷち @キリの歌だけじゃ足りなくて〜 (@puchiyogaru) 2015, 5月 9
朝日新聞夕刊 翔さんのインタ(^-^)一部分の写真に変えた;特典なしCDについてのお話でした(^-^) pic.twitter.com/JzNmDNAAyC
— エリモ (@erimo005) 2015, 5月 9
朝日新聞読んだよ^^ 「結婚したらウェディングドレスを着たい」ってとこだけ先に目に入って「えっ?」って思ったけどちゃんと読んだら「なるほど」って笑 pic.twitter.com/qvMF93XCYR
— あーちゃんLittleCub カモン♡ (@MayuAke) 2015, 5月 9
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「特典だらけのCD嫌だった」 金爆・鬼龍院翔さん – 朝日新聞デジタル
握手券に投票券、ライブチケット……。音楽チャート上位には、様々な特典を付けたCDが並ぶ。そんななか、エアバンドのゴールデンボンバーは昨年、シングル「ローラの傷だらけ」を、あえて特典を一切つけずに発売した。ボーカルの鬼龍院翔に思いを聞いた(取材は今年1月17日)。
萩本欽一さんに聞く「テレビが娯楽の2番になったワケ」
――昨年、シングル「ローラの傷だらけ」を、特典を一切つけずに発売しました。なぜですか。
一番の理由は、僕が今まで特典だらけのCDを売ってきて、それが嫌だったから。どんな表現者でも、自分が一番見てもらいたい表現以外を求めて作品を購入する人がいたら、モヤッとするはずです。結局、コピーできる音楽よりも、握手とかコピーできない特典の方が強いんですよね。
やっぱり、1人の人に複数枚売らなきゃいけない現状は間違っている。ミュージシャンみんながそう思っています。それでもやめられないのは、会社や色んな人の生活がのしかかっているからですよ。特典を無くすことで、誰かが仕事を失うことになるかもしれないし。
――同時に、特典つきの無音CDまで発売しようとしていたそうですね。
もし出していたら、面白いことになったと思います。ただ、「あまりに業界を皮肉り過ぎている」という事務所の判断でやめました。それに、ファン心理としては「音楽が好きだ」という前提があったうえで、「握手したい」ということのようなんです。だから、無音CDはファンにはあまりうれしくないのかなと。
http://www.asahi.com/articles/ASH573V5QH57UEHF00D.html
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<WEB>
5月9日(土)「朝日新聞 夕刊」に掲載された
鬼龍院翔インタビューが「朝日新聞デジタル」にも掲載されました。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH573V5QH57UEHF00D.html?iref=comtop_6_06
<鬼龍院翔 WEB> 5月9日(土)「朝日新聞 夕刊」に掲載された 鬼龍院翔インタビューが「朝日新聞デジタル」にも掲載されました。 http://t.co/2bBUd7F4sr
— euclid agency Inc. (@euclidagencyInc) 2015, 5月 12