【書籍】金爆は最後のV系後継者!? 「誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論」

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金のバイブルの横に平積みされていた市川哲史さんの「誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論」という本、こちらもゴールデンボンバーやヴィジュアル系について載ってた\(^o^)/



この本です。

著者の市川哲史さんは…
プロフィール
1980年代突入と同時に13年間、ロッキング・オンの雑誌を中心に洋邦問わず評論活動を続ける。
当時、硬派な雑誌であった『ROCKIN’ON JAPAN』にX・BUCK-TICKといった後にヴィジュアル系と呼ばれるようなバンドを積極的に取り上げる。アーティストとの呑みの場をレポートをしたコラム『市川哲史の酒呑み日記』も連載した。
1993年に独立して『音楽と人』を創刊するが、1998年、諸事情によりリタイア。地元岡山で隠遁生活を送るが、21世紀に入って復帰し、oricon styleなどで執筆活動を行なった。
2005年にはヴィジュアル系について綴った著作『私が「ヴィジュアル系」だった頃。』を発表。2006年には続編『私も「ヴィジュアル系」だった頃。』を発表している。
現在はマイペースの音楽素浪人生活中。日経エンタテインメント!連載中のコラム『市川哲史のライヴは人なり。』は、いまどき珍しい「正直すぎる」アーティスト評で、相変わらず業界内に波紋を起こしている。
詳しくはこちらを→市川哲史
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ゴールデンボンバーも取材したことがあり関連コラムなども過去にたくさんあります


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今回の書籍は…

内容紹介
なぜ日本人はV系やジャニーズやAKBやK-POPやTKにヤられたのか?
日本人リスナーの立場から見た、ポップ・ミュージックの変遷や傾向、ブームの分析。音楽そのものを主役に据えた解説書や歴史本、アーティスト本は珍しくないが、リスナー視点で捉えた〈音楽にまつわるポップカルチャー本〉は日本初と言えるもの。音楽評論家歴33年の著者は、雑誌やFMやTVの現場を通して、洋楽ロックも日本のロック/ポップも至近距離から目撃し続けてきた。アーティスト、レコード会社、マネージメント、メディア、そしてリスナー――さまざまな立場の人々や現場と濃密な出逢いと関係性を重ねたキャリアと、正確なデータに裏打ちされた超私的音楽観を体系化した一冊。
【CONTENTS】
序文 ≪誰ポップ≫を正しく読んでもらうために
第I講 音楽端末
レコードとCDと音楽配信と人
§1 きみはレコードを知っているか?
§2 CD天国
§3 音楽配信とオマケに成り下がったCDの狭間で
第II講 多人数ブーム
人だらけが大好きでたまらない日本人考
§1 多人数化現象の賑やかな実態とその背景
§2 秘密戦隊ゴレンジャーと♀グループアイドル
§3 さすが多人数されど多人数
第III講 集団女子アイドル
AKB48とももクロはどっちが強いのか
§1 AKB48戦記
§2 ももいろクローバーZの掌
第IV講 V系
<捨て身の美学>に見えたヤンキーとオタクの邂逅
§1 X・LUNA SEA・ラルク・GLAY オールV系怪獣大進撃
§2 逆襲のヤンキー文化
§3 YOSHIKI伝説と書いてV系と読む
§4 知られざるV系遺産たち
§5 ゴールデンボンバーのV系オタク化大作戦
§6 蘇る市川哲史の酒呑み日記
第V講 ジャニーズ
世界に一つだけのポップカルチャーから学ぶこと
§1 コンサートが物語るジャニーズイズム
§2 ジャニーさんの理念、ジャニーズの作法
§3 SMAPだ! KinKi Kidsだ! 嵐だ! ジャニーズ三英傑
§4 あしたのジャニーズ
第VI講 小室哲也とJ-POP
馬鹿みたいにCDが売れた季節へのラヴレター
§1 なんだったのかビーイング
§2 小室哲也はなぜ天下統一できたのか
§3 TKバブル崩壊、そして新たなる地平
第VII講 K-POP来航
音楽ではないからこその新型ポップミュージック
§1 東方神起に見る、J-POPとしてのK-POP
§2 少女時代以降の、洋楽としてのK-POP
§3 K-POPとJ-POPのいろんな「差」
第VIII講 バンドブーム
日本中の少年少女が楽器を抱いた日
§1 やっと市民権をもらえた日本のロック(泣)
§2 これがバンドの生きる道
§3 事件ありロマンスありのバンドブーム・ファンタジー
あとがき
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ日本人はV系やジャニーズやAKBやK‐POPやTKにヤられたのか?音楽評論家歴34年の筆者が、“日本人が何十年も聴き続けてきたポップ・ミュージック”というものを、多面的に紐解く!テーマは、“あくまでもリスナーの立場から見たポップ・ミュージックの変遷や傾向、ブームの分析”。
誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論

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ゴールデンボンバーやヴィジュアル系以外にも気になる章がいっぱい(^-^≡^-^)
Twitterで検索してみると、興味深いツイートがたくさんwww


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市川哲史さん書籍の一部

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こんなサイトもあった
市川哲史の酒呑み日記ログ
2011年に某女子大学で非常勤講師などもされていたみたいです。

第22回クリエイターズフォーラム
「日常化するお祭り騒ぎ。」
2011年7月22日開催
講演:市川 哲史氏
(音楽評論家・本学非常勤講師)
1AKB48現象から「ワンピース」まで。記号化する音楽の果てに何があるのか。仲間、グループという構造に何を見るのか。 集団化するアイドルの時代について音楽評論家で本学非常勤講師の市川哲史氏を迎え、メディア表現学科馬場伸彦教授と対談 形式でお話ししていただきました。
www.konan-wu.ac.jp/~cms/creators/forum2011.html

こんな講義だったらききたいな(^-^)
買いたいんだけど…9日にこれも出るし…(^-^≡^-^)