鬼龍院翔

【鬼龍院翔】作詞家・及川眠子が語るゴールデンボンバー【吉田豪】




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プロインタビュアー吉田豪さんが作詞家・及川眠子さんへインタビューしています。ボリュームのある内容なのですが、その中でゴールデンボンバーや鬼龍院さんについても語られています。

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プロインタビュアー吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビューコーナー。今回のゲストは作詞家の及川眠子さん。Winkや『エヴァンゲリオン』主題歌の作詞などで知られる及川さんは、やしきたかじん氏の楽曲の作詞も手がけていたことから、『殉愛』(百田尚樹・著)をめぐる騒動に巻き込まれた。あの騒動とたかじん氏の人となり、そして及川さんの作詞家人生について、及川さんならではの視点で語っていただいた!
ゴールデンボンバーの詞はプロには書けない
──そんな及川さんのTwitterを見ていると、最近はゴールデンボンバーを絶賛しまくってますよね。
及川 金爆はもう3年ぐらいファンですね。いきなり金爆ファンのフォロワーが増えたっていう。
──それは作詞家として評価しているわけですか?
及川 一番最初にゴールデンボンバーを好きになったのは、なんて一生懸命バカなことをやってる子たちなんだろうっていう愛おしさ。自分の息子ぐらいの歳の子が一生懸命やってるんだなっていうんで、愛おしいな、この子たちってYouTubeで観て思ったんですよ。そのあとちゃんと聴いたら、この子ものすごく才能あるわっていう。曲の才能はあんまり感じなかったんですけど、いろんなものを聴いてうまいとこ混ぜてるなっていう。詞はすごい才能あるなと思いました。
──どの辺りがですか?
及川 あの子の世界観って半径500メートルの世界観なんですけど、そのなかで言葉が剥き身なんですよ。ストレートにスコーンとくる。あれって職業作家は怖くてできないってところがありますよね。
──「セックスという言葉を使わないでいかにそういうことを表現しようとこっちは頑張ってるのに」とか及川さんは言ってましたね。。
及川 そうそうそう。こっちはそこで頑張ってるのに「セックスの歌とか歌いたい」なんて言われちゃもうおしまいよ、みたいな(笑)。だから『元カレ殺ス』なんかもそうで、「思い出に負けない」とか、こっちはいろんな言葉を使ってきたのに。
──詩的な表現を。
及川 そう、なのに『元カレ殺ス』って言われたら(笑)。あのストレートさっていうか。
──自分にはできない部分だった。人の詞でこれはすごいって思うこととかよくあるんですか?
及川 たまにありますよ。最初の頃の椎名林檎とか、すごいなっていうのはありましたし。山崎まさよしとか。
──たしかに椎名林檎はすごかったですよね。「え、そこでその人名を出す?」みたいなのとか。
及川 そう。山崎まさよしは、やられた。そうか、「桜木町」かって(笑)。それこそゴールデンボンバーの『また君に番号を聞けなかった』で、「080の方かな? ドコモかなエーユーかな?」ってフレーズがあるんですけど、それなんか考えもつかない。
──プロは使わないフレーズですね。
及川 プロは使わないですね。ああいうところは自作自演する子たちのおもしろさですよね。
全文はこちらから
ゴールデンボンバーについては(2)に載っています。
吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「たかじんはワガママで気が弱いオッサンですよ(笑)」(1) (1/3ページ) – デイリーニュースオンライン
dailynewsonline.jp/article/986015/
吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「エヴァンゲリオン主題歌は通りすがりでもらった仕事」(2) (1/3ページ) – デイリーニュースオンライン
dailynewsonline.jp/article/986033/


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