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【告知】金爆大陸と「評伝 ゴールデンボンバー」を読んでみた件

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金爆大陸 (2).jpg

1/5に翔さんが情熱大陸に出ることが決まりましたが、今年のツアーで情熱大陸のパロディをやってたので写メった!!
その他告知( ´ ▽ ` )ノ



てってってーってーってーーーってってってーれれーれれーってーれれってーれてれってーれてれれれれれれーってってってーってーってーーーってててれれれれれれーってーってれってーれてれっれーれってれれってれれ
金爆大陸 (1).jpg
金爆大陸 (2).jpg
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ゴールデンボンバー「ホントに全国ツアー2013~裸の王様~ 追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11」 より画像キャプです(*^-^*)現実になるとは(^-^≡^-^)
ちなみにこのDVDのおまけディスクはこんな感じでした。
王様初回.jpg
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こくち
<カラオケ>
「JOYSOUND×UGA新譜本」(12/25発行・1月号)
http://joysound.com/ex/st/special/
ゴールデンボンバーインタビュー掲載
12/26(木)17:00より、上記アドレスでインタビュー記事がご覧になれます。
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http://www.tvnaviweb.jp/
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今日の


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すごいキレイなケーキ(*^-^*)

で、今日評伝 ゴールデンボンバーを読みました!買ってませんが…立ち読みです!本屋行ったらいきなりあったwwwこの本は、ユークリッド・エージェンシーからお知らせが出ている通り公式なものではありません。

<書籍>
『非公認書籍「ゴールデンボンバー -KABUKIMONO-」に関するお知らせ』
株式会社 アールズ出版から9月22日出版予定の「ゴールデンボンバー -KABUKIMONO-」というタイトルの書籍は、当社及びゴールデンボンバー公認の書籍ではございませんので、ご購入はお控え下さい。
<書籍>
『非公認書籍「ゴールデンボンバー見参」に関するお知らせ』
現在,株式会社 鹿砦社から出版されております「ゴールデンボンバー見参」というタイトルの書籍は、当社及びゴールデンボンバー公認の書籍ではございません。
同書籍に使用されている写真は,無断で撮影されたものであり,
アーティスト、及び当社の権利を侵害するものでありますので、ご購入はお控え下さい。
http://sound.jp/g_b/kokuti/kokuti_book.html

「ゴールデンボンバー -KABUKIMONO-」という本が多分名前を変えて「評伝 ゴールデンボンバー」として発売された…と思うのですが(出版社は同じだし)。
で、内容ですが…amazonのレビューでも★5つつけている方がいらっしゃる!んですが、そんなに悪くなかったですw
amazonでの説明はこんな感じ

耽美的な世界観を是とするヴィジュアル系のなかで、録音した音源に合わせる”あてぶり演奏とお笑いパフォーマンスで注目を集めるゴールデンボンバー。
そのスタイルはミュージシャンか? はたまたパフォーマンス集団か?と音楽業界に侃侃諤諤の議論を呼んだ。
ゴールデンボンバー頭脳・鬼龍院翔、その才に惹かれバンド結成に力を注いだ喜矢武豊、熱烈なファンだった歌広場淳、最後のPieceとなった樽美酒研二―。
メンバー一人ひとりの軌跡を追うとともに、彼らのスタイルの源流に迫った”金爆評伝”。
出版社からのコメント
『元カレ殺ス』『酔わせてモヒート』『女々しくて』など、キャッチーなメロディに、ヘタレな男の子の気持ちを乗せて歌う楽曲は、一度聞いたら耳から離れないものばかりだ。
一方で、ステージ上では身体を張ったネタで、爆笑につぐ爆笑、観る者に元気を与えてくれる。
こんなおもしろいフォーピースバンドはこれまであっただろうか?
もちろん彼らは、インパクトだけを狙った奇天烈な「一発屋」ではないし、観客を喜ばせるだけの「パフォーマー」でもない。
小さなライブハウスで精力的にライブをこなし、バンギャルのアツい支持を受けながら、成長してきた正真正銘の「ヴィジュアル系バンド」なのだ。
本書では、メンバーの少年時代から、ゴールデンボンバー結成、ブレイクまでを追っている。
熱くて、不器用、そして優しい男たちの青春がここに。
内容(「BOOK」データベースより)
ひとりひとりのメンバーの軌跡を追うとともに、“金爆”ブレイクの秘密に迫る。

結成から現在まで、よく調べてまとめているなぁという感じ(スゲー上から目線www)!確かに古株の方は今更…(^-^≡^-^)という感じですが、そうでない方はまぁざっくりわかるので非公式でなかったら悪くないかも。
非公式の何が悪いって、許可を得ていないのはもちろん、事務所にも本人にも利益がないってことですよねw私がもしこのブログをまとめて本にして「ゴールデンボンバーちゃんねる」として出版したら非公式ということでこくちに載ってしまうかもしれません(そんなことはありえませんが)
でもこの本は噂話とか変な話題はなかったです。むしろ真面目に書かれてた(^-^;
特に面白かったのは、ゴールデンボンバー聖地めぐりみたいなのが写真入りであって(わざわざ行って撮ったのかな??)池袋サイバーとか埼玉のライブハウスとか、自分は知らないことも写真付きで載ってて結構ためになったw面接したマックはここだ!みたいな感じもありw
…なので、「偶然知らずに友達が買っちゃってたから借りてみる」って人は見てみて下さいw
作者の 川久保 孝一 さんについても最後にプロフィールが載ってましたが、

川久保孝一のプロフィール
1980年8月28日生まれ。京都府出身。
大学卒業後、編集プロダクションを経て05年に独立。フリーランスライターとして活動をはじめる。専門分野は音楽。メタル、ハードロックからJ‐POPまで、幅広くカヴァーしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

だそうで!え、結構まともじゃん!!どういう経緯でゴールデンボンバーの本を書くことになったのか不明ですが…しかも評伝 ゴールデンボンバーの関連記事しか出てこないし…(^-^≡^-^)
こっちも気になるなぁ

…( ˘ω˘ )スヤァ…

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